MOMAの永久展示品にもなっているケメックスだが、デザインがいいなあ〜と思う事はあっても身近に使っている人もいなかったので、それがコーヒーメーカーとして本当に優れているのかどうか知る術もなかったのだが、先日家族の家でケメックスで淹れたコーヒーを味わう機会に恵まれた。
我が家にあるのはかなりお安めのブラウン社製のオートドリップタイプで、ペーパーフィルターではなくゴールドフィルターを使うようになっている。 毎朝豆を挽くのだが、この挽き加減によってはフィルターの目詰まりを起こすのと、スッキリとした味わいにはほど遠いのが常々気になっていた。 そんな時にケメックスである。 興味津々でひとくち飲んだコーヒーにはずっと求めていたスッキリ!があり、我が家のコーヒーのようにポットやカップの底に澱のようなものが溜まることもなくとてもクリアなのだ。 夫も同じように感じたらしく、買い替え大作戦を決行する事にした。 まずはケメックスとは何ぞや?を調べ、一見同じように見えるが職人による手吹きで作られるタイプと量産タイプとがある事を知った。もちろん手吹きの値段は量産タイプの約3倍である。 どうせなら良い物を…と思うのだが、君は粗忽者で何でもすぐ割るから量産品の方がいいと言う夫の意見に激しく同意出来るので、6カップ用量産タイプに決定。 ![]() これまでは水と挽いた豆をセットしてスイッチを押すだけだったが、これからはまずお湯を沸かし、フィルターをセットし、豆を挽き、お湯を丁寧に注がねばならない。 いささか面倒そうに感じる作業だが、いざやってみるとたいした時間がかかる訳でもなく、ドリップ後のフィルターがフタの役割をするのか、淹れたコーヒーが急激に冷めることもない。 買って良かったよ…ケメックス。 にほんブログ村 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
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