University Optometric Center

日本でもアメリカでも、コンタクトレンズを買うには処方箋というものが必要になる。日本はどうなのかもう忘れてしまったけれど、こちらでは大体処方箋の有効期限は1年半くらいなのである。
有効期間内に数年分のコンタクトレンズをまとめ買いすればいいのだが、やはり2年に1回くらいは目の検査もした方がいいんじゃないか?ましてや年々老眼も進んでいくだろうし・・・と思ったのであろう。
半年前に処方箋の期限も切れ、もうコンタクトレンズの予備も無い。ちょうどあれから2年である。

となると眼科にど~しても行かねばならず、夫からは保険のネットワーク内の眼科へ行くように!とクギをさされたのでネットワーク内の眼科を検索してみるが、マンハッタン内でも50近くあり何処に決めればいいか分からない。
ご丁寧なことに自宅に最も近い眼科から順にリストが出てくるので1番のとこへ行けばいいのだろうが、なんとなく気がのらない・・・とかなんとか言いながら、初めて検索した日からもう2週間は経ってしまい、先週の金曜日になってようやく決心がついた。
要は私が出かけて行きたくなるような場所に近い眼科にすればいいのである。そうすれば、面倒な眼科検診も楽しくなろうってもんだ。
それでタイトルの眼科に予約を入れたのだが、なかなか立派なお名前でしょ?
しかもブライアントパークの目の前で、近所には紀伊国屋書店もあり、行きつけのレンタルビデオ店もあり、ブックオフもあり・・・の私にとってはワンダーランド地区なのである。

名前の通りここは大学の眼科に併設されたクリニックで、検眼を担当してくれるのは学生なのか・・・日本で言うところのインターンなのか、よく分からないが多分まだ修行中の人なのではないかと思う。
とても親切丁寧に検眼して頂いた後は、スーパーバイザーなる先生がやって来てもう一度診てくれる。そしてその先生の名前で処方箋が頂けるという仕組みであった。
しかも帰り際にはこんな物までもらった。
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目の検査で使った目薬のせいで、あと4時間はまぶしく感じるよと言われ、サングラスは持ってる?と聞かれたので持ってないと答えたら、じゃあサングラスをあげるよ!と爽やかな笑顔で言うのだ。
「へ~サングラスがもらえるんかいな・・・」とホクホクしながら後ろを付いて行き、手渡されたのがコレだった。

想像ではプラスチックのひと夏は使えそうな代物だったのだが、現実はそう甘くない。ペランペランのよく3Dシアターの入り口で配ってるようなやつだった。
こんなんかいな・・・とガッカリし、コレは使えないねと思ったが、イザ外へ出てみるとそのまぶしさに目が開けられず、前がよく見えないのである。
仕方なく、いや有難くこのサングラスをかけて歩くしかなかった・・・。

記念にとっておくほどの代物ではなかったが、せっかくなので捨てる前に今日は夫が帰って来たらこのサングラスをかけて出迎えてみようかと思っている。
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by hobomanzoku | 2010-09-14 07:16 | New York 
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