洗濯機に見捨てられた日

犬並みとは言わないが、ニオイと音には敏感な方だと思う。

衣類用柔軟剤の中に私には「とても我慢できない香り」というのがあって、でもそれは一般的に使われている
柔軟剤のようで至る所でその香りを感じる。
どんな香りなのかと聞かれても上手く説明出来ない、花のような違うような・・・ただ私にはイヤな香りだから
頭が痛くなる香りとしか言えない。

たまたま今日はパンを捏ねる時に使うマットを洗いたくて柔軟剤を入れたくなかったのに、フト洗剤を入れるケースを見ると前に使った人の残りの柔軟剤が残っているではないか。
時すでに遅し・・・で、もう洗濯機は動き出しておりドアはロックされている。
仕方ないかと諦めて洗濯終了後に取り出してみたら、もわっと漂ってきたのは例の香りなのである。
洗い直すしかない・・・このニオイは耐えられない。
がっかりである。

洗濯機の中の残り香すら鼻につくので隣の洗濯機へ入れ直してみたのだが・・・再びがっかりな事態が。
何故か少し動いただけで止まってしまい、ウンともスンともいわない。
あらゆるスイッチを触っても駄目で、もしかしてと洗濯用のプリペイドカードを差し込んだらまた新たな使用料が引かれた途端動き出した。

こんなちょろっとした洗濯のためにいくら払えばいいのかとむくれつつも、また動いてくれたことにホッとしたら
またしても止まってしまった。
またあれこれスイッチをいじったらドアが開いたので、もうあきらめて乾燥機に入れたのだがやはり気になってしかたがない・・・ニオイが。

ここまでくると私の鼻の敏感さにも腹が立つのだが、ここでお金をけちったばかりに1週間ニオイを気にする
よりスッキリ洗い直した方がよかろう・・・と一からやり直す。

そんなわけで日中は洗濯室と部屋の往復を繰り返し、その度に出会う2歳の小坊主にまとわりつかれ、10数ドルも洗濯に費やした・・・星占いならランキング最下位間違いなしの日である。
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by hobomanzoku | 2009-08-12 03:45 | あれこれ
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